ジュリのための百人一首講座 (25)
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知ら…
ジュリのための百人一首講座 (24)
このたびは 幣(ぬさ)もとりあへず 手向(たむけ)山 …
ジュリのための百人一首講座 (23)
月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらね…
ジュリのための百人一首講座 (22)
吹くからに 秋の草木の しおるれば むべ山風を あらしといふらむ …
ジュリのための百人一首講座 (21)
今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるか…
ジュリのための百人一首講座 (20)
わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ…
ジュリのための百人一首講座 (19)
難波潟(なにはがた) みじかき蘆(あし)の …
ジュリのための百人一首講座 (18)
住之江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通路(かよひぢ) 人目よくらむ…
ジュリのための百人一首講座 (17)
ちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは …
ジュリのための百人一首講座 (16)
たち別れ いなばの山の 峰に生(お)ふる まつとしきかば 今帰…