ジュリのための百人一首講座 (41)
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか …
ジュリのための百人一首講座 (40)
しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで …
ジュリのための百人一首講座 (39)
浅茅生(あさぢふ)の 小野の篠原 忍ぶれど あまりてなどか 人の恋しき…
ジュリのための百人一首講座 (38)
忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の をしくもあるかな …
ジュリのための百人一首講座 (37)
しらつゆに 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける …
うんぬんデンデン
云々。 「云」は「ウン」である。 言うまでもない。 だから、この文…
ジュリのための百人一首講座 (36)
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ …
ジュリのための百人一首講座 (35)
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける …
みんな笑顔の誕生会
何がうれしいんだか二人笑ってます。 よっぱらいです。 [caption id="…
ジュリのための百人一首講座 (34)
誰(たれ)をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友なら…