ジュリのための百人一首講座(8)
わが庵は 都のたつみ しかぞ住む …
ジュリのための百人一首講座(7)
天の原 ふりさけ見れば 春日なる …
ジュリのための百人一首講座(6)
鵲(かささぎ)の 渡せる橋に 置く霜の …
ジュリのための百人一首講座(5)
奥山に もみぢ踏みわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき …
ジュリのための百人一首講座(4)
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の …
ジュリのための百人一首講座(3)
あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝…
ジュリのための百人一首講座(2)
春すぎて 夏来にけらし 白妙の …
ジュリのための百人一首講座(1)
これは、古典があんまり得意じゃない高校二年生のジュリ君のために、せめて百人一首で…
音のかそけき
今日の毎日新聞の夕刊に、猫を抱いたピアニストのフジコ・ヘミングさ…
百家楽・ばから・馬鹿等
蠅を払おうともしない日本人を、誰もが不思議そうに見つ…